安い中古別荘を買えば税金の心配は要らない


小さな物件なら意外と継続的に発生する税金は少ない

別荘というと税金の支払いが大変だとイメージが強いと言われます。たしかに新築・中古別荘の購入時には不動産取得税で多額の税金を支払う必要性が生じますが、継続的に支払う税金はそんなに大した額ではありません。具体的には固定資産税・都市計画税・住民税の支払いが生じますが、まず住民税については住民票を移さない場合、ごくわずかな「均等割」を毎年支払えばOKです。

固定資産税・都市計画税に関しては、建物・土地合計で評価額の1.7%のお金の支払い義務が生じます。そのため、規模の大きな物件を買うと確かに毎年多額の税金を支払わなくてはなりません。しかし、逆に建物が小さくて土地も狭ければ毎年継続的に支払う税金はそんなに大した額ではありません。

税金額を計算した上で物件を買う

もし毎年の税金の支払いで苦しみたくない場合は、良い方法があります。あらかじめ建物の大きさや土地の広さを決めて、買ってから死ぬまでにかかる毎年の税金(固定資産税・都市計画税・住民税)の額を計算してみてください。そして、予算から合計の税金を差し引いた額で買える物件に絞って探すという形をとってみてはどうでしょうか。

安い中古物件のすすめ

2010年代に入って1980年代にバブル期に建てられた別荘の評価が一気に下がっており、小さな物件であれば当たり前のように500万円未満で売りに出されています。そして、築30年くらい経過している中古物件の中には素晴らしい掘り出し物がたくさんある状態ですので、新築にはこだわらず中古も含めて探すのがおすすめです。

八ヶ岳の別荘は、山に囲まれ閑静で夏でも空気がひんやり冷たく、空気がきれいなのを実感できます。小鳥のさえずりも心地の良いものです。